卒論の第二関門のポスターセッションが28日に行われました。ここで副査を担当している人の研究内容を一気に理解する、というのが本来のありかたなのですが、どうもインフルエンザ感染の疑いが消えず、恒例の記念撮影にとどまってしまった。 いやしかし、今年…
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