日本心理学会第一日目
日本心理学会、第一日目。3時からY君の小講演の司会をしてから、夕刻のアグネス・チャン氏の司会へ飛んでく予定でしたが、小講演途中で失礼して「段取りあわせ」にアグネスチャン氏を朱徳館にて待ち受ける。Y君の小講演のほうは、私が消えたあと愛知大学の浅野先生が助っ人っぽく入ってくださったとのことで助かりました。Yさんごめんなさい。浅野先生ありがとうございました。
おかげでアグネスさん、というかマネージャーと綿密な段取りあわせができました。移動のシミュレーションとかなかなか細かい作業もあって早く駆けつけられてよかった。大会委員長のY先生に芸能プロダクションのマネージャーになれるとお褒めの言葉をいただきましたが、そりゃ、先生に較べればね。
講演は、「21世紀を担う子どもを育てる」というタイトルでしたが、マネージャー氏からも「なるべく余計なこと言わないでください。時間もおしてるので」ということで、せめて「平和と民主主義」の教学原理だけ言わせてと、やや無理やりのオープニング。そこから1時間の予定を、焦るマネージャーさんを尻目に「歌手だから歌います」のオプションもつけていただきました。
ふふ。オープニング前の数分間ですけど、ステージのすそで色々と話しをしちゃった。
ふふ。タクシーお見送りのとき握手してもらっちゃった。
送迎および朱徳館での接待担当の院生のみなさん、ごくろうさまでした。
Mutto先生の推薦のサンドイッチもおいしかったなあ。アグネスの残りと信じて(ほんとはマネージャー氏だったかも知れない)食べたらおいしかった。
さすがに、ツーショットの写メは今回はかなわなかったなあ。