バッテリー上がり
別件でのメイルのやりとりの中で、WRX乗りのF教育大学のF先生から、以下の文言あり。
なお、CRZの件は、先生のblogでうすうす存じ上げておりました。(心の中で「裏切り者!」なんて言ってはおりません??)
また、さらにバッテリー上がりの対処は、故障車と健全車の+と+をつなぎ、健全車の−と故障車のどこか金属部分をだったような記憶が...。くだらないことでした。
そう。このマイナス側をボディにつなげる、というのが確かにあるんですよね(バッテリーのマイナスでも同機能とは思いますが)。どうも小学生以来、電気は、電池のプラス(出っ張ってるほう)からランプ(使用する電気部品)を通って、電池の反対側に帰ってくる、というイメージが強くて、いわゆるアースという発想って、なかなか理解しにくいんですよね。
確かに、修理なんかするときのランプも、一方はバッテリーのプラスで、もう一方はどっかボディに鰐口をかましてるという記憶あり。
写真は、現物がとどいたU氏の1/24のベレット1600GT。FUJIMIです。これが初期型ということですが、このキットはなかなかプロポーションがいいすね。研究室で撮影。
販売します。ケースつき。