京都府専門研修

marumo552010-08-03

 本日、京都府総合教育センター主催の専門研修「子どもの『できる』を支える分析・評価と情報移行」が本学の末川記念館の講義室で行われました。

 ネットに、場所が衣笠キャンパスまでしか書いてなかったせいか、朝方とはいえ、炎天下の下、多くの府の先生がキャンパスで徘徊。ほんとにどうもすいません。今回のセッション(京都府総合教育センター+立命館)は始めての試みだったのでいろいろと不備もございました。各学部の事務室にも、私の顔写真が載った府の広報の記事を持った多くの方が、問い合わせをされたようで、各方面、ご迷惑かけまして、すいません。

 昨日の夜は、忘れ物をとりに大学へ車で出かけたおり、久々に夜半にH谷の林道で、イノシシ親子がゆっくり道端で食事をしているところに出くわす。これはブログのネタにとカバンを探るがカメラがない。i-phoneはこういうときにはまったく役立たずで、大学でNIKON持ち出し急いでもどるも残飯が散らばるのみ。ちぇ。イノシシにあうのは久しぶりだったのになあ。などと余計なことして夜更かし。

 研修は、谷先生、中鹿先生にも分担してもらって、なんとか無事(?)終了。朝は8時半から17時半までかかってしまった。その間、リポビタンDをこっそり3本飲みました(N川先生のマネ。1本2時間もつという話だったので)。
 参加者のみなさま、バイトの学生および研修生のみなさま、教職課のUさま、ありがとうごさいました。
 
 今年は、立命館では、昨年に引き続き、免許証更新講習が今度は16日にありますう。